築150年くらい経過している夫の実家に飾ってあった見ざる・言わざる・聞かざるの置物と岩に見立てた?古い木株?です。
サルは木彫りかと思ったのですが、割れている部分を見ると古い焼き物?のようです。サルの所々に破損が見られます。
木と思われる方はまるで化石の様な木株?で画像の左側に写っているサルの腰掛けらしきキノコも化石の様に硬いです。針金や釘の様なものでくっつけてあります。
今でも庭には大きな木があり、その木には比較的大きなキノコが何個か自生しています。おそらく、その昔、自宅に生えていた物たちを細工して飾っていたのでしょうね。
古いものですが興味ある方、なにか調べて見たい方、いかがでしょうか?