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ーDescriptionー
GUCCI(グッチ)21SS Ouverture(オーバーチュア)コレクションでリリースされたHorsebit Fisherman Sandals。ホースビットは1950年代に誕生したブランドを象徴するモチーフであり、今でも革靴やアクセサリーを中心に施されている。まさに、ホースビットを見ればGUCCIを連想する方は多いはず。それほど浸透しているモチーフにも関わらず、ホースビットが施されたグルカサンダルは本コレクションで初めて登場して以降リリースはない。そもそもGUCCIはグルカサンダルの展開が少なく、あってもGGロゴのイカつめのものくらいだろう。サンダルは夏には欠かせないマストアイテム。でも、どうしてもカジュアルな印象を拭えない。それが足元だけならまだしも真夏はTシャツやショーツの出番が多く、これに一般的なサンダルを合わせてしまっては部屋着そのもの。だからこそ、足元だげでもドレスで締めたく、グルカサンダルを探していた。せっかくなら夏だけでなく春や秋にもソックスで楽しめ、かつどんなパンツにも合うものがよく主にChurch’s(チャーチ)やF.LLI Giacometti(ジャコメッティ)あたりが狙い目だったが、そもそもグルカサンダルがデザイン性の高いサンダルだけあり、チャーム等が施されてるものはない。そのせいでドレスとしての物足りなさを感じた。そんなグルカサンダルを諦めかけた時にこのサンダルと出会った。形はチャーチに近く、ゴールドのホースビットがあしらわれており理想そのもの。汎用性の高いブラックとも迷ったが、ゴールドに映える赤みのあるブラウンは黒はもちろん、ルックのようにデニムやベージュのパンツとの相性も良く、何よりこの先出会うことはないと思い購入に至った。ブラックより在庫数は少なく、さらに希少なビッグサイズ。足が大きめで同じ悩みをお持ちの方には強くお勧めしたい一足。
ーSizeー
9
(アウトソール)
横幅:約10.5cm、全長:約29cm
ーColorー
BURGUNDY
ーMaterialー
Leather
ーAccessoriesー
なし
ーNotesー
・出品物は試着を含め身につけないようにしているため着画の掲載はできかねます。予めご了承ください。
・まとめ買いには対応しておりません