フェルナンデスのRJB-380をアクティブ化したものです。プリアンプはバルトリーニ製のXTCTを搭載しています。
従ってベースとトレブルをブーストカットできるようになります。電池ボックスはトリマーでボディを切削していますので仕上がりは綺麗だと思います。キャビティ内はフリーダムのノイズヘルを塗布しています。
スタックノブの在庫が無いので付けていませんが機能はしています。Amazonなどで汎用品をご用意ください。
あくまでアマチュアの作業なので配線などのクオリティは求めないでください。作業途中の写真でご確認ください。
とりあえずアクティブベースやXTCTがどんなもんが試したい人向けです。切削が済んでいるので他のプリアンプを載せるなどカスタムベースにも向いていると思います。
ネックは見た感じ真っ直ぐでトラスロッドも左右に動く事は確認しました。ボディのダメージは使用感はあるものの、大きな打痕はないと思います。写真をよくご確認ください。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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