1996年版の「RANMA 1/2 Graffiti」カレンダー、人気キャラクターが描かれたA2サイズのアイテム。
- タイトル: RANMA 1/2 Graffiti カレンダー 1996
- キャラクター: 乱馬
- 著者: 高橋留美子
- サイズ: A2サイズ
- 年: 1996
ご覧いただきありがとうございます。
⭐️……先程の❻…‥にもお話ししましたが
トランプ氏とゼレンスキー氏の会談の話を………。
日本は、今は、【民主主義】で原爆を投下され敗戦国となり戦争を放棄しておりますが
昔は、【日本帝国主義】という名の軍事国家で軍が絶大な権力を持っておりました。
赤紙が来て【戦争!嫌だ!怖い!行きたくない!】なんて言おうものなら
特例を除き問答無用でこめかみに銃口を向けられます。
家族、親戚もお国の為に命を捧げない非国民と揶揄されます。
わたくしも一度若い頃選挙権あるのに拒否して折角の休日TVゲームしておりましたら
父から【この!非国民‼️選挙も行かないならお前なんて!○んでしまえ‼️】
言われた事あります。笑)
2人で実家に車で帰省中も道を聞いたり間違えたりしようものなら………。
【お前!何回帰ったら覚えるんだ!?ちゃんと標識見ろ!バ○!】
【お前!なんて!この世から消えろ!「○んでしまえ!】
…‥まるで強○殺○、○盗○人したかの様な言われ様なのです………。(;_;)
そして……標識の【北上江釣子】(きたかみえづりこ)を(えじりこ)と読みましたら
おキレになられまして……【○ね!小学校からやり直してこい!】言われ……
我が弟もモスに行った際【海老バーガー】を【かいろうバーガー】と読んでしまい
店員さんを困惑させる始末なのです……笑)
亡きみのもんたさんの様に子供には、厳しい父でした。笑)
さて…‥話がずれてしまいましたが
ただで支援はしない…‥支援するから財源を交渉するトランプ氏と
このままあくまでも戦う姿勢を貫くゼレンスキー氏ですが……。
見ていて心がとても痛く切ない気持ちになりました。
お互いの信念を曲げず歩み寄り妥協点を見つけないと
トランプ氏とゼレンスキー氏の様に決裂してしまうのです……。
…‥そう…‥トランプだけに………。笑)♣️♥️♠️♦️