野口忠行 画 Lima peru noguchi 1981.6.8
40年前の貴重な作品です。
本物鑑定済み
野口忠行は南米ペルーに35年間滞在し、アンデス地方を描き続けている大川市出身の画家です。
アンデスの色彩に魅せられ、その美しさを作品に表現してきました。1981年にペルーをはじめて訪れて以来30回以上もこの国を訪ね、アンデスを中心とした各地を旅してきました。
野口氏の作品にはアンデスの自然、人々の温かさと彼らの営み、習慣、民族衣装、伝統文化が貴重な芸術的記録として描かれています。
野口氏のこれまでの芸術活動はペルーと日本の友情と相互理解への大きな貢献となっています。
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