横浜市の花である「バラ」とベイスターズの「ブルー」をひとつにした、 “みんなの夢がかなう”という願いを込めたイベントテーマである青薔薇を胸に。
そして、横浜港付近がモデルとされる葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を オマージュしたデザインや漢字を入れ込むことにより、 横浜が、そしてSTAR☆NIGHTがもっと世界から注目される存在になりたいという願いも込めました。
かつての「青いバラ」の花言葉は実現が難しいことから「不可能」だった。
しかし、たゆまぬ挑戦と努力の結果「不可能」は「可能」になった。
そして、不可能を可能にした「青いバラ」の花言葉は「不可能」から「奇跡」「夢がかなう」に変わった。
「一人ひとりが星のように輝いてチームも、街も元気になる。」をモットーに今まで様々な「不可能」に挑戦してきたYOKOHAMA STAR☆NIGHT。
今年の夏、シーズン後半戦にむけてチームが輝き波に乗り、その先にあるみんなの「夢がかなう」よう願いを込めた”青薔薇”がハマスタに咲き誇る。