注意:下单成功一律不能取消!
1900-10年頃と思われる、3面スクリプトロゴのストレートサイド(SS)ボトルを紹介します。
SSボトルは1919-20年頃徐々にコンツァーボトルに切り替わっていきますが、その前後に主流となっていたデザインが本品のようなSSBボトル(サイドとボトム計3箇所のスクリプトロゴがある)と呼ばれるものでした。
1900年代のSSボトルは殆どが地方でバラバラのデザインで作られていましたが、1910年代前後には徐々にコーポレートルールが整備され、TRADE MARKの記載やロゴの形状などに統一感が出てきました。
その結果SSBのショルダースクリプトボトルが多く作られるようになり、コンツァーボトル登場、流通までの間、メインで使用されました。
本品はそんなSSBボトルのSSボトル、モールド跡の特徴から自動製瓶機によるマシンメイドとわかります。しかしながらボトラーの地名部分には旧技術のスラグプレートが使用されています。
1900年代初頭から20年頃まではブローパイプメイドからマシンメイドへの移行期です。
初期の自動製瓶機は、手吹き時代の金型設計をそのまま流用、改良して作られたケースが多く、手吹き時代に定着していたスラグプレートのシステムがそのまま自動機用の金型にも引き継がれました。
その為、20年代以降は使われなくなったスラグプレートも、この期間に最後の活躍を見せることとなりました。
従って、本品は1907年頃の自動製瓶機登場から、1910年代前期の初期自動製瓶機により作られたと推察しています。本品からは、そんな時代の移り変わりと当時の技術の変遷を感じることができます。
質感も良く、いつまでも眺めていたくなるボトルです^^
【詳細】(字数都合で一部省略)
年代:1900-10年代
エンボス: coca cola TRADE MARK REGISTERD
6 1/2F.oz MIN CONTENTS
PROPERTY OF COCA COLA BOTTLING CO PETERSBURG,VA.
サイズ:H 約185mm W 約60mm
状態:割れ欠けなし、マイナーなスレあり、気泡、異物混入、ガラスのシワ、モールド跡は製造時のものです
※商品説明は個人の見解です
種別···瓶・缶・容器
種別···ガラス瓶
人気ワード···アメリカ,アンティーク,ヴィンテージ