小練武志 (こねりたけし)
1937年~
洋画家。
彩美協運営委員、
独自の幻想的な色彩描写、心に残る風景を描き続ける小練武志の世界。
四季のさまざまな風景からは、郷土を愛する彼の強い想いが
伝わきます。
日本人が忘れかけた世界がこの中にあります。
キャンバス91x118x5cm(50号)
額サイズ 105x133x7cm
略歴
1937年 福井県生まれ
太平洋展、旺玄展に入選、
亜細亜展入賞、
主な個展など
桜橋画廊(大阪梅田)、画廊 菊(京都)
犀川画廊(石川金沢)、滋賀大津のNHKギャラリー
(元)アオイ画廊(福井市)、丸善画廊(岡山)
個展20回 ・グループ展2回
日展、二紀会、一水会の作家グループ展2回
彩美協運営委員会太平洋展出品
テレビ出演2回(NHK等)
作品掲載
1972、74年 美術名典
1985、86、08年 美術家名鑑
2009年 ART BOXインターナショナル
現代日本の絵画 第4巻に作品2点見開きでカラー掲載
ふるさとを描く 表紙を飾る