砲弾ヘッドが2連組みになった迫力のランプです。一般的な砲弾ランプにない宇宙船のような雰囲気のあるデザインです。
取り付けは通常の砲弾ランプ同様、ランプ掛けにセットします。自転車の2灯化が始まった60年代頃の物で後年70年代以降の物に比べ手の込んだ作りになっています。
配線は一点集中方式で付属のダイナモは6v6w1点端子の物が付属します。これを2個の3w電球に分配する方式です(電球は6v3wなので現在でも入手可)。ダイナモも真鍮プレートが推されたクラシックな物です。実用車や運搬車の2灯化にいかがでしょうか。
・点灯確認はしていません(電球は現在も入手可能な規格です)
・ダイナモブラケット、ランプ掛けは付属しません
・超長期保管品
実用車 運搬車 軽快車 1960年 60年代 ビンテージ自転車 ロッドブレーキ 砲弾ランプ