作品サイズ/A4
本体サイズ/(約)317×230mm
作品の素材/半紙、カラーインク
フレームの素材/スチール、ガラス
☆黒田官兵衛の辞世の句を書道作品にいたしました。書道歴15年の師範です。
☆インテリアとして、壁掛けにして飾るとお部屋が華やかなになります。
☆誕生日プレゼント、還暦祝い、退職祝い、卒業祝い、入学祝い、合格祝い、出産祝い、などお祝いやプレゼントにもいかがでしょうか。
【天下を掴みかけた男、黒田官兵衛の生涯】
●辞世の句
思ひおく言の葉なくてつひにゆく
道はまよはじなるにまかせて
この辞世の句は、官兵衛の最期を飾るにふさわしい、達観した心境を表しています。
「思い残すことは何もない。迷うことなく、天命に従って死んでいこう。」
官兵衛は、天下を狙いながらも、最後は徳川家康に敗れました。しかし、この句からは、そのことに対する未練や後悔は感じられません。
むしろ、すべてを天命に委ね、静かに死を受け入れようとする、清々しい心境が伝わってきます。
●播磨の地に生まれた天才軍師
黒田官兵衛、本名・黒田孝高は、天文15年(1546年)に播磨国姫路(現在の兵庫県)で生まれました。父は姫路城主の家臣であり、官兵衛は幼い頃からその才能を発揮しました。
●織田信長との出会い
官兵衛は、主君の小寺氏を通じて織田信長と出会います。信長の天下統一の野望に共感した官兵衛は、その軍師として活躍し始めます。
●秀吉の天下統一を支える
信長が本能寺の変で倒れた後、官兵衛は羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に仕えます。秀吉の天下統一を軍師として支え、数々の戦で勝利に貢献しました。
●天下を狙う男
秀吉の死後、官兵衛は天下を狙い始めます。しかし、関ケ原の戦いで徳川家康に敗れ、その野望は潰えました。
●天才軍師の最期
関ケ原の戦いの後、官兵衛は隠居し、慶長9年(1604年)に59歳でその生涯を閉じました。
天下を取り損ねた男
黒田官兵衛は、天才的な軍師でありながら、天下を掴むことはできませんでした。しかし、その才能は多くの人々を魅了し、今もなお語り継がれています。