スマカメシリーズ 就活リモート会議カメラ「好感度WEBカム」
出品しているのは写真のものが全てです。数回使用したのみです。
●撮影素子:200万画素 1/2.7インチ CMOSセンサー(OMNIVISION OV2719)
●レンズ:F:2.0 f:3.6mm 画角:110°(対角)、92°(水平)、49°(垂直)
●解像度:フルHD 1080p (1920×1080)
●フレームレート:30fps
●撮影距離:10cm~∞
●インターフェース:USB
オンラインでの会議や商談、セミナー、面接などのシーンで顕在化した問題点の1つは目線が合わないことです。WEBカメラはディスプレイの上下左右に設置されることが多く、ディスプレイに映る相手の顔を見たり資料に目を移したりするとカメラ目線とはならず、相手と目線が合わなくなります。
WEBカメラをディスプレイの上部に設置すると伏し目がちに見えますし、散らかっている部屋が映る可能性もあります。特に大型ディスプレイを使用すると目線のズレは顕著になります。ディスプレイの下部に設置すると見下ろす感じで”上から目線”となりますし、背景に天井の照明が入ると顔が暗く映るなど印象が悪くなるケースもあります。
このようにカメラの設置位置によって相手に与える印象は大きく変わります。
「好感度WEBカム」はディスプレイの目線の位置に合わせてカメラを固定できるので、目線を意識することなくスムーズな会話ができます。
自然に相手と目線が合う位置にカメラを設置可能
1.5cm角の小型WEBカメラをディスプレイの前に吊り下げて使用することにより目線の位置にカメラが設置できるので、画面を見れば自然と相手と目線を合わせながら会話ができ、信頼度や説得力などもより効果的に与えられるのでコミュニケーションの質の向上に繋がります。
こちらがディスプレイ上の資料や相手の顔を見ながら話せば、相手からは常にカメラ目線で映ります。
常にカメラ目線でWEB会議に参加すれば、これまでのそっぽを向いた状態にくらべ、好感度アップが期待できます。