エレファントカシマシの新春ライブ2025を記念して作られたトートバッグです。柔らかなナイロン素材を使用しており、軽量で持ち運びやすいのが特徴です。口は巾着のように絞れる仕様で、中身が見えにくく安心してお使いいただけます。表面には大きめのポケットが2つ、さらに内側にもポケットを備えているので、小物を整理して収納するのに便利なデザインです。シンプルながらも機能的なこのトートバッグは、日常使いからライブ会場への持ち込みまで幅広く活躍します。【仕様】●
素材:ナイロン●
サイズ:タテ40cm×ヨコ38cm(マチなし)【特徴】・柔らかく軽量なナイロン素材を使用し、使い心地抜群・巾着仕様で中身をしっかり保護・外側に大きめのポケット2つ、内側にもポケット付きで収納力抜群・武道館限定の特別なデザイン!シンプルでありながら機能的なこのトートバッグは、エレファントカシマシファン必携のアイテムです。普段使いやライブの記念に、ぜひお手元にどうぞ!
THE ELEPHANT KASHIMASHI (エレファントカシマシ)
THE ELEPHANT
KASHIMASHI(エレファントカシマシ)は、日本ロック界の象徴的存在。宮本浩次(vo,g)、石森敏行(g)、高緑成治(b)、冨永義之(ds)の4人で1981年に結成し、1988年にデビュー。宮本のカリスマ性と感情をむき出しにした楽曲が心を掴み、「悲しみの果て」「今宵の月のように」などのヒットで90年代後半に絶大な支持を得ました。
2012年の宮本の急性感音難聴による一時活動休止を乗り越え、2013年に復活。恒例の「日比谷野外音楽堂ライヴ」は長年愛され続けています。2017年には初のオールタイムベストを発表し『紅白歌合戦』初出場、2023年には再び同番組に出演するなど、進化し続けるバンドです。
そんなエレカシの魅力が詰まった公式グッズは、ファン必見のアイテムばかり!
ロックなデザインとバンドの歴史や楽曲にちなんだユニークなアイテムは、手にするだけでエレカシの世界観に浸れます。
日比谷野外音楽堂ライヴの記念グッズやアルバムアートをモチーフにしたデザインはもちろん、普段使いにもぴったりのタオルやキーホルダーなど、ファン心をくすぐるラインナップが勢ぞろい。
長年のファンも新たに魅了された人も、エレカシの音楽と共にそのグッズを手に入れることで、より深くバンドの魅力を感じられることでしょう!