状態:中古(箱および説明書無し)
サイズ: 98″W × 75″D × 63″H mm
工人:斎藤正太郎の名あり〼
福島県二本松市の郷土玩具です。
二本松古代玩具研究所の斎藤正太郎さんが、
古い言い伝えに基づいて制作された郷土玩具です。
その昔、百済からの渡来人が百歳を迎えた記念に寺を建て、木っ端を手斧で大胆に削って作ったと言われるうずら車です。
彩色は華やかで胸に紅白の短い紐が付いています。羽模様の丸い部分は全て軽く彫り込まれています。
胸の位置に二本松と印が押されています。
二輪も滑らかに動きます。
◎以下⤵︎検索語句
郷土玩具
農民美術
民芸
民藝
木彫り
木彫
福缶
こっぱ人形
folktoy
高麗
中川政七商店